子供用ウィッグには、大きく分けて2つの種類があります。1つ目は、脱毛症やケガなどにおいて使われる医療用のものです。ご家族の不安な思いはもちろん、お子様自身も髪の毛がないということは大きな負担になりますが、ウィッグをつけることでカバーし、少しでも気持ちを楽にすることができます。2つ目は、ダンス発表会などのイベントに使われるウィッグです。短い髪の毛のお子さんでも、ウィッグをつけることで、すぐにロングヘアーになることができ、ダンスの統一感を出すことに役立っています。初めからお団子の形になっている物や、ポニーテールになっている物など、たくさんの種類があるので、用途に応じて選ぶことができます。ワッフルタイプなど、地毛では難しいヘアスタイルも可能です。

医療用の子供用ウィッグについて

医療用のウィッグは、子供の持つ動きまでを計算して作られています。学校に行っている間、ずっと装着できるように、長時間つけていても快適な素材が採用されていたり、自然な見た目であるように工夫がされています。お子様ひとりでも使うことができるように、簡単に装着でき、使っている途中に外れたりしないように考えられています。部分用や、頭全体を覆うタイプまで様々で、症状に応じたウィッグが使われます。オーダー式はもちろん、セミオーダーなどで、頭に合わせてより自然に見えるように作られています。大人よりも汗をかくお子様のために、通気性がよく、蒸れずに使うことができるようになっていたり、治療の妨げにならないように作成されていきます。髪の毛のケアと同時に心のケアも行えるのが、ウィッグです。

イベントなどに使われるウィッグ

イベント用の子供用ウィッグは、たくさんの種類が販売されています。ダンスの発表会や七五三などはもちろん、お揃いのコーディネートのために日常使いしている人も少なくありません。お子様の髪の毛は細く、お手入れやセットが大変ですが、ウィッグを使えばなりたい髪型にすぐに買えることができます。ウェーブやワッフルタイプは地毛を傷めることなく行うことができますし、髪の毛の短いお子様でもみんなと同じ髪型にすることができます。お団子など、地毛でのセットが難しいものも、ウィッグを使うことで簡単に行えます。一度買っておけば、すぐに使うことができるので大変便利です。比較的安い価格で販売されているので、目的に応じていくつかの種類を使い分けている人もいます。上手く使うことで、コーディネートが広がります。