近頃、おしゃれな人はヘアカットや服装にこだわるだけでなく、手軽にガラッとイメージを変えられるウィッグを使って楽しんでいます。最近まで、ウィッグといえば薄毛を隠すためのカツラのイメージがありました。しかし今は色合いもスタイルも様々なウィッグが揃い、子供用ウィッグも人気です。子供用は女の子の物が多く、エクステタイプのウィッグをつけてロングのお姫様ヘアにしたり、お団子を華やかにボリュームアップさせたりする事が可能です。また、おしゃれ用だけでなく、医療用ウィッグも進化しています。病気治療やアレルギー、円形脱毛症などで部分的・全体的に髪を失う子供は少なくありません。そんな時、ウィッグを使えば見た目を気にする事なく友達に会えます。おしゃれ用ウィッグが流行し、一般的に親しまれるようになった事で、子供も抵抗なく使えるようになっています。

子供はどんな時にウィッグを使うの?

一昔前までショートヘアの子は、七五三の準備のために何ヶ月も前から髪を伸ばしたり、当日は美容院で髪を結ってもらう必要がありました。しかし髪が柔らかく細い子供の髪ではボリュームが出しにくく、華やかさに欠けるという難点が。しかし最近のウィッグはお団子部分に巻きつけるだけなど手軽で、着付けやメイクなどに忙しい中でも、簡単にボリュームのあるアップヘアが実現出来ます。専門の技術がない親でも扱いやすいので、発表会や写真撮影、浴衣の着用時などに利用する人も増えています。前髪だけ、襟足だけといった部分用ウィッグを使えば、気軽にヘアスタイルの変化を楽しめるとあって、普段のお出かけに使うおしゃれキッズも。小・中学生用のファッション雑誌を見て、モデルの真似をしたいという子にも人気があります。

使ってみたいけど、どこで買えるの?価格はどのくらい?

大人用のエクステは店頭でも気軽に選べますが、子供用ウィッグはまだ扱っている店舗が多くありません。その為、オンラインショップを利用する人が多数います。ネットではフル・ポイントウィッグ、エクステなど種類別に選びやすく、キッズモデルが様々な角度から見せてくれるのでイメージしやすくなっています。アレンジ例や、ウィッグの扱いに慣れていない親の為の解説などの情報も載っていて役立ちます。気になる価格は、ポイントウィッグやエクステなら1000円前後からと手頃。ちょっと試してみたいという時や、普段使いにも良いですね。医療用ウィッグの場合は子供でも専門店に依頼する場合が多くなりますが、その場合もセミオーダーなど費用が抑えめの物を選ぶ事が可能なので、まずは相談してみるのがおすすめです。